愛犬の美しい毛並みと健康な皮膚の保ち方

愛犬の美しい毛並みと健康な皮膚の保ち方

こんにちは!INUMESHI店長のもんどです!

わんちゃんの毛並みを見て「若い頃は毛がツヤツヤだったのに」「最近毛並みが良くないような」と感じたことはないでしょうか?

実は、わんちゃんの毛並みは皮膚や健康の状態に左右されます!

同じ犬種でも毛艶や皮膚の状態が悪くなっている場合、健康状態も悪くなってしまいます。

そこで、わんちゃんの不調をいち早く見抜くためにも、日頃から毛並みの良し悪しに注意を払わなくてはなりません。

そんな毛艶や皮膚のトラブルですが、飼い主さんの努力次第で毛並みや皮膚を良くすることができます!

そこで今回は、犬の毛艶が悪化する原因や、毛艶や皮膚を健康に保つ方法についてご紹介します。

美しい毛艶になるかは、皮膚の状態で決まる

毛艶は、実はわんちゃんの皮膚の状態によって左右されています。

わんちゃんの皮膚は複数の層で出来ており、一番外側を表皮といいます。

表皮は、人の5分の1ほどの厚みしかないため、皮膚だけで水分保持するのは難しいく、全身を被毛で覆い、皮膚の乾燥を防いでいるのです。

表皮の状態が悪くなれば、毛並みも悪くなってしまうため、皮膚を健康に保てるかが毛並みの良し悪しを決めています。

毛艶や皮膚が悪くなる原因

毛艶や皮膚が悪くなる原因

わんちゃんの毛艶や皮膚が悪くなる原因として、主に以下の5つが考えられます。

  • 栄養不足
  • お手入れ不足
  • 体調不良、病気
  • ストレス
  • 加齢

栄養不足

わんちゃんの毛艶、皮膚を健康的に保つには、日々の食事から摂取する栄養素が重要になります。

日ごろから、1日に必要な栄養基準を満たしているドッグフードや総合栄養食を主食として与えることが大切です。

栄養が不足していたりバランスが偏っていると、栄養分が皮膚や被毛まで行き届かず、皮膚が乾燥したり、被毛がパサパサしたりツヤがなくなることもあります。

ブラッシング不足

ブラッシングやシャンプーを怠っていると、当然被毛はボサボサになってしまいます。

また、被毛が長い犬ほど毛が絡まりやすい傾向にあります。

換毛期にブラッシングを行わず、抜けるべき毛が残ったままになると、皮膚の風通しが悪くなってしまい皮膚病の原因にもなります。

体調不良・病気

季節の変わり目や体調不良、甲状腺や腎機能の低下などの病気により毛艶や皮膚が悪くなることもあります。

食事やブラッシングなどで手をつくしても改善が見られない場合は、何らかの病気にかかっている可能性も考えられます。

病気が原因の場合、根本的な治療が必要になるので、かかかりつけの動物病院へ受診しましょう。

ストレス

わんちゃんは、繊細な生き物なので些細な変化でストレスを感じるといわれています。

引っ越しや、家族が増えたなどの大きな変化以外にも、部屋の模様替えをした、チャイムの音が変わったなど些細な環境の変化でストレスを感じてしまうこともあります。

ストレスがかかると、血液循環も悪くなり、抵抗力が落ち感染を受けやすくなりますし、自律神経の乱れから消化吸収も悪くなり毛並みが悪くなります。

また、体を舐めたり、毛をむしり取って、皮膚が炎症したり赤くなったりする場合があります。

加齢

わんちゃんも人と同じで、歳を取ると皮膚の弾力を失って乾燥しがちになり、フケが多くなってきます。

また、被毛がパサつき密度が薄くなって白髪が増えたり、新陳代謝が悪くなることで、被毛の伸びが悪くなり抜け毛が多くなってしまいます。

毛艶や皮膚を健康に保つ方法

わんちゃんの毛艶や皮膚を健康に保つためには、主に以下の3つを行いましょう。

  • 食事を見直す
  • 定期的なお手入れ
  • サプリメントを与える

食事を見直す

正しいドッグフードの与え方、食事を与える際のポイント

毛艶や皮膚が悪いと感じたら、まずわんちゃんに与える食事を見直しましょう。

食事を見直す際に、気をつけたいポイントがあります。

  • 動物性タンパク質が多く含まれたフードを選ぶ
  • オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸の含まれたフードを選ぶ
  • 不要な添加物を避ける

それぞれのポイントについて解説していきます!

動物性タンパク質が多く含まれたフードを選ぶ

わんちゃんの毛艶や皮膚を改善するためには、良質なタンパク質が多く含まれたフードを選ぶようにしましょう。

わんちゃんの皮膚や被毛は、「ケラチン」と呼ばれるタンパク質から出来ています。

他にも内臓も血液や骨までがタンパク質で成り立っている上、代謝と免疫力に重要な働きをしてくれます。

また、わんちゃんの身体は、人の4倍のタンパク質を必要とします。

そのため食べている食事のタンパク質が不足していると毛まで栄養が行き渡らず、毛艶や皮膚が悪くなる原因になります。

しかし、ただ単にタンパク質を与えればいいというわけではありません。

下記のポイントに注意して、良質なタンパク質を含んだドッグフードを選びましょう!

☑️必須アミノ酸を含む動物性タンパク質

タンパク質には、肉や魚などの「動物性タンパク質」と大豆や小麦などの「植物性タンパク質」があります。

わんちゃんは、肉食寄りの雑食といわれているため穀物などの「植物性タンパク質」よりも「動物性タンパク質」の方が吸収が得意とされています。

動物性タンパク質には、わんちゃんが体内で生成できない「アミノ酸」を含み、より効率よく摂取できます。

ですので、鶏肉やラム肉、魚などの動物性タンパク質を主原料にしたフードを選ぶようにしましょう。

また、アレルギー対策として、比較的アレルギーが出にくいとされる魚・鹿肉、ワニ肉などもオススメです。

☑️明確な原材料表記がされているもの

パッケージの原材料で「チキンミール」や「ミートミール」など、どの動物の肉か不明な原材料表記の場合、品質の悪いタンパク質の場合があります。

チキン、肉類(ターキー)、ラムなど原材料が明確に表記されている、良質なタンパク質を選ぶようにしましょう。

ドッグフードの原材料表記は、配合量の多い順に記載れているため、先頭に動物性タンパク質が記載されているフードがオススメです。

☑️成分の「粗タンパク質」が25%以上

AAFFCOによるとわんちゃんに必要なタンパク質の量は、子犬22.5%以上、成犬18%以上といわれています。

一般的に、高品質のフードはタンパク質が多い傾向があるため、粗タンパク質が25%以上であれば理想的です。

ただし肝臓や腎臓の機能が低下している場合には、タンパク質を多く摂取することにより身体への負担が大きくなります。

肝臓や腎臓に疾患がある場合は、タンパク質の量に注意してフードを選びましょう。

現在与えているフードが穀物メインのドッグフードなら、高品質な動物性タンパク質を含むドッグフードに切り替えるだけで、わんちゃんの毛並みや皮膚の様子が改善される可能性があります。

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オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸の含まれたフードを選ぶ

わんちゃんの毛艶や皮膚を改善するためには、「オメガ3脂肪酸」と「オメガ6脂肪酸」の必須脂肪酸が配合されてフードを選びましょう。

オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸は、わんちゃんの美しい被毛や健康的な皮膚を生成するのに欠かせない成分ですが、体内で生成することができないため、必ず食事から摂取する必要があります。

・オメガ3脂肪酸
魚や海藻にはEPAとDHAなどに含まれる
皮膚・被毛の健康維持や体のバランスを調整したりアレルギー改善する

・オメガ6脂肪酸
肉や植物由来のオイル(コーン油、大豆油)にはリノール酸など含まれる
皮膚に潤いを与えたり、毛並みを良くする役割がある

オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸はバランスが必要ですが、特にオメガ3脂肪酸の摂取が犬にとっても免疫機能の向上として重要です。

不要な添加物を避ける

品質を保つためには必要な添加物もありますが、人工着色料、合成着色料、甘味料は、見た目や食いつきを良くするために使用しているケースがあります。

添加物は過剰に摂取すると、わんちゃんの胃腸に負担がかかり、消化を悪くして、被毛を作るための栄養吸収を阻害してしまいます。

不要な添加物はなるべく避けるようにしましょう。

定期的なお手入れ

(体臭) ブラッシング

わんちゃんの皮膚や被毛を綺麗に保つためには日頃のお手入れも重要になります。

ブラッシングやシャンプーを行うことで、被毛の汚れや抜け毛を取り除くことができます。

他にも血行も良くなり、皮膚や被毛の健康維持に効果的です。

☑️ブラッシング

ブラッシングの頻度は、毎日できると理想的です。

毎日のブラッシングは大変ですが、散歩の後など数回行うだけでも十分効果があります。

被毛が長い犬種は、毛が絡まりやすくなったり、換毛期ある犬種は、季節の変わり目に驚くほど多くの抜け毛が抜けます。

毛が絡まっていたり、抜けるべき毛が残っていると皮膚の風通しが悪くなり皮膚病の原因にもなります。

またブラッシングをする際は、犬種にあったブラシを使いましょう。

短毛種にはラバーブラシ、長毛種にはピンブラシとコーム、毛が絡みやすいわんちゃんにはスリッカーブラシがそれぞれ必要です。

犬種によってブラシを変えることにより、皮膚を傷つけずに被毛をしっかりととかすことができます。

☑️シャンプー

シャンプーは頻繁にすると必要な皮脂まで落としてしまうので、月に1〜2回が理想的です。

またシャンプーをする際は必ず犬用を使用しましょう。

人よりもわんちゃんの皮膚の方が薄く、デリケートですので人用のシャンプーでは、刺激が強すぎてしまうケースがあります。

ドライヤーをする際も、急に熱風を当てるのではなく、優しくタオルドライしてから行い、皮膚に熱風が当たりすぎないように注意しながら行いましょう。

普段からブラッシングやシャンプーをすることで体の異変にもいち早く気づくことができます。

ブラッシングやシャンプー、食事を変えても改善が見られない場合、病気の可能性もあるので、すぐにかかりつけの動物病院に相談するようにしましょう。

シャンプー・ドライヤーの正しいやり方はこちら

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サプリメントを与える

サプリメントを与える

毛艶が良くなるような成分が配合された犬用のサプリメントがあります。

まずは普段の食事を見直し、定期的なお手入れを行い、それでも改善されない場合はサプリメントを使用するのもオススメです。

皮膚や毛艶を良くするためには、毛艶に良い成分や腸内環境を整える成分のあるサプリメントを与えましょう。

下記の成分が含まれたサプリメントを取り入れることで、毛並みや毛艶が改善させる場合があります。

・タンパク質
・オメガ6脂肪酸
・オメガ3脂肪酸
・ビタミンA
・ビタミンE
・コラーゲン

他にも乳酸菌やオリゴ糖は、腸内環境を整えることで消化を助け、被毛の綺麗にする効果が期待できます。

サプリメントは様々な種類があり、どれを与えたらいいか分からない場合は、動物病院で相談し愛犬に合うサプリメントを紹介してもらいましょう。

毛艶や皮膚に良いドッグフード

わんちゃんの毛艶や皮膚に良いドッグフードとしてオススメしたいのが「INUMESHIセベク」です。

セベクは、食事を見直す3つのポイントを全てクリアしたドッグフードになります。

動物性タンパク質であるワニ肉を主原料にしたドッグフード

必須アミノ酸を含む動物性タンパク質であるワニ肉を主原料として使用しています。

一般的な多くのドッグフードに使用される鶏肉と比較しても、タンパク質は1.2倍、脂質は半分ほどとなっており高タンパク低脂肪で非常にヘルシーです。

また、わんちゃんが消化しにくいとされる植物性タンパク質である、米、小麦、トウモロコシなどの穀物を使用していないグレインフリーのドッグフードになります。

他にも愛犬の食物アレルギーの症状を大幅に減らすと新奇タンパク質のため、食物アレルギーの予防にもなると考えられています。

わんちゃんは特定の食材を食べ続けることによって、体内にアレルゲンが蓄積され許容範囲を超えてしまうとアレルギーを発症すると言われていますが、ワニ肉は普段摂取する機会も少ないため、アレルギーが発生しにくいともいわれています。

近年さらに注目され、獣医さんにおいても、アレルギーのある愛犬に対して「除去食療法」としてワニ肉を勧められることも増えています。

明確な原材料表記されている

鮮度の高いワニ肉(24%)、乾燥サーモン(24%)、サツマイモ、ジャガイモ、エンドウ豆、サーモンオイル、サーモングレービー、ルツェルン、ミネラル、ビタミン、ユッカシデゲラエキス(2403mg/kg)、FOS(1923mg/kg)、グルコサミン(889mg/kg)、メチルスルホニルメタン(889mg/kg)、コンドロイチン硫酸(635mg/kg)、MOS(480mg/kg)、乾燥ニンジン、乾燥クランベリー、乾燥海藻、乾燥アスパラガス

セベクは、原材料の最初に肉がくることからわかるように、動物性たんぱく質である「ワニ肉」「サーモン」などの品質の良いタンパク質を使用しています。

成分の「粗タンパク質」が25%以上

粗たんぱく質 30%
粗脂質 10%
粗繊維 3%
粗灰分 8%
水分 8%
可溶無窒素物 41%
代謝エネルギー 354Kcal/100g

一般的に、高品質なフードは粗タンパク質が25%以上であるといわれていますが、セベクは粗たんぱく質が30%あり理想的なフードだといえます。

オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸の含まれたドッグフード

ワニ肉には、皮膚・被毛の健康維持や体のバランスを調整したりアレルギー改善に期待できるオメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸を含みます。

ワニ肉以外にもサーモンや海藻を使用しており、これらの原材料にもEPAやDHAなどのオメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。

他にも以下の栄養素が詰まったドッグフードになります。

・毛並みや毛艶を改善させる上質な「コラーゲン」
・皮膚や粘膜の健康維持させる「ビタミンB6」
・タンパク質の合成や赤血球の合成などの効果が期待される「ビタミンB12」

不要な添加物は使用していない

セベクは、人工着色料、合成着色料、甘味料などは使用していません。

わんちゃんの身体に負担をかけないようにするため、できる限り自然由来のものを使用しています。

▼ご購入はこちらから!

INUMESHI セベク | INUMESHI
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まとめ

わんちゃんの毛艶は皮膚の状態で決まります。

毛艶や皮膚は様々な原因で悪くなりますが、どれも食生活や日頃のお手入れなどで改善する可能性があります!

わんちゃんにとっても良質なたんぱく質はとても重要になり、お手入れをすることで毛並みを美しく保つこともできます。

健康的な毛艶や皮膚を維持するためにも日々の生活のなかで、わんちゃんの健康を意識してあげてください。

上記のことをきちんとしているにも関わらず毛艶が悪かったり抜け毛が酷い場合は、病気が隠れている可能性もありますので、動物病院を受診しましょう。

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